高知県のHPに、高知県防災関連認定製品としてCstream-1(シーストリームワン)が紹介されました。

引用

高知県のHPに、高知県防災関連認定製品として高性能・超小型ターゴ水車発電機Cstream-1(シーストリームワン)が紹介されました。

以下のページのカテゴリー<団体・企業対象>生きる の8番目に紹介されています。

高知県では、南海トラフ地震への備えと連動した防災関連産業の振興を図るため、県内の防災関連の需要を県内企業の商品で満たすための「地産地消」や、全国の需要を県内企業が取り込んでいく「地産外商」の取り組みを進めています。

これまで台風や豪雨浸水、南海地震など、数多くの災害に見舞われてきた本県では、その体験から得たノウハウを生かして、様々な防災関連製品や技術が生まれています。

その中で、品質や安全性等の観点で審査を行う「高知県防災関連製品認定制度」で認定された県内企業の製品を当ホームページにてご紹介します。

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新年、明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

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大月町の道の駅大月、ふれあいパークで、薪ストーブ及び熱電発電機の実演展示を行っています。

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発電した電気は、LED照明に利用!

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薪ストーブ、かなりの火力です。

 

高性能・超小型ターゴ水車発電機Cstream-1(シーストリームワン)、200Wで発電中の動画!

高性能・超小型ターゴ水車発電機Cstream-1(シーストリームワン)、200Wで発電中の動画!

画像は粗いですが投稿します。流量は3L/s弱です。

https://youtu.be/PXeTU5GYAuI

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200Wで発電中の液晶モニター動画です。 https://youtu.be/Nfj5GPIp_xI

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回転数は、3桁表示のため1277rpmです。

防災製品研修会に出展しました。

10月22日、高知市総合あんしんセンターで行なわれてた防災製品研修会に出展しました。

■日時 平成27年10月22日(木) 10:00~16:00

■会場 総合あんしんセンター 3F 大会議室

■出席者 県や市町村職員、防災関係者等など

この研修会は、県や市町村職員、防災関係者等の防災製品等の知見を広めることで防災意識の向上に繋げることに加え、防災製品等の地産地消を促進することを目的に開催され沢山の関係者が参加、弊社のブースにも沢山の方が訪れ、ターゴ水車の説明やご質問に答えました。

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ロケットストーブで、熱電発電機を検証!

高知県須崎市の“おのストーブ”さんが、新しく開発されたロケットストーブに熱電発電機を載せて発電性能の検証させていただきました。

薪ストーブのオーダー・ハンドメイド製作・販売 国産 【おのストーブ】

このロケットストーブは、分割式で、災害時の防災用品としても非常に有効と思われます。

又、検証結果は、完全燃焼により(煙が透明)、少ない燃料(薪)で、素早く発電できたと思います!

負荷はLED電球DC12V用7W

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おのストーブさんのロケットストーブに、熱電発電機45Wを搭載

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こちらは、ひと回り小さい熱電発電機30Wの載せて発電している状態、ロケットストーブ本体の大きさ形状より、こちらの方が、マッチしていると思われます。

高性能・超小型ターゴ水車発電機Cstream-1(シーストリームワン)が、「高知県防災関連登録製品」に認定されました。

2015年7月21日 高性能・超小型ターゴ水車発電機Cstream-1(シーストリームワン)が、平成27年度第1回「高知県防災関連製品認定制度」において「高知県防災関連登録製品」に認定されました。

高知県防災関連製品認定制度

高性能・超小型ターゴ水車発電機Cstream-1(シーストリームワン)のリーフレットです。

ターゴ水車発電機(表)

ターゴ水車発電機(裏)

農林水産省農山漁村活性化再生可能エネルギー事業化推進事業の第1回研修会に参加しました。

7月16日(木)~17日(金)、東京にて農林水産省農山漁村活性化再生可能エネルギー事業化推進事業の第1回研修会に参加しました。

三原村芳井堰における小水力発電の事業化計画内容が、
農山漁村活性化再生可能エネルギー総合推進事業に採択されているので、推進事業者対象の研修会です。

農山漁村における再生可能エネルギー導入の意義
◎再生可能エネルギーにより農山漁村が得られるメリットは、「経済貢献」と「機能貢献」の双方がある。
◎農山漁村の活性化を図っていくためには、「経済貢献」と「機能貢献」の双方を最大化し、地域が主体的に自立していくことが重要。
◎地域の主的な自立を図ることは人口減少社会への対応としても重要

地域が、経済貢献・機能貢献の双方を最大化し、主体的に自立していくことが重要で、これをどの様に具体的に進めていくか等を研修で学びました。

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